最近いろんな人から連絡をいただき、
「こんなことをしたいんだけど、話聞いてもらえる?」
「〇〇になりたいんですが、どうしたらなれるかアドバイスが欲しい!」
「クラウドファンディングをしたくて、どうやったらうまくいくか教えて欲しい!」
そういった連絡があり、周りで挑戦へのキッカケにもなれていることが嬉しいです。
そんな僕も今まで様々なことにチャレンジしてきました
フィジー留学
世界青年の船
東洋大学社会貢献者
不動産
世界一周
サハラマラソン
ロバ旅
クラウドファンディング
世界一周学校
などなど。。。
それぞれのチャレンジで大変だっことはあるけど、一貫して僕が気をつけていることがあリます
0の作り方
まず1つ大事なこと
【夢が叶うのは、魔法ではない】
そして「夢は口に出せば叶う」は自動的なイメージだが、そんなはずはない
ここで夢を叶える上で、僕が大切にしている『0の作り方』
0というのは、「はじまり」
0は、その夢への「想い・願い」から始まる
僕が1番大切にしていることは、ここの0に本気の情熱を注ぎ込むことだ
なぜそれをしたいのか。
それを叶えたらどうなるのか。
誰と一緒にやりたいか。
どんな願いがあるのか。
誰が喜んでくれるのか。
そこを本気で考え、突き詰めて、やっぱりこれ絶対やりたい!!!
心から本気でワクワクしたら、進むことを覚悟する
つまり0とは、「想いの強さ」だ
その0が出来上がった時に、全てはスタートする
0→1の作り方
0が出来上がった時に、やっと行動が始まる!!
例えば世界一周なら、お金を貯める、旅立つ日を決め、ルートを決める
世界一周学校なら、0である「コンセプト」から、誰とやりたいかを決め、その人に声をかけていく
ここで1つ目の「夢が叶うかの分かれ道」がやってくる
自分の夢を誰かに伝えることは、自分がワクワクしたこととは違う意見やアイデアが出てくるということ。
もしfacebookで多数の人に意見を求めると、それは何百、何千の意見が出てくる
そして、そこにはきっと自分のアイデアとは真逆だったり、否定されるような意見もある
だからここで大事なことは
①「0」の強さ
自分の「夢への思いの強さ」が試される
0をどのくらい情熱を持って作ったかによって、夢は叶うか決まっていく
0の強さがないと、また振り出しに戻されてしまう
その理由は、いつもこのことが問われるからだ
なぜそれをしたいのか。
それを叶えたらどうなるのか。
誰と一緒にやりたいか。
どんな願いがあるのか。
誰が喜んでくれるのか。
②誰に伝えたいか
まず不特定多数の人に意見を求めるのは、0から1の段階ではない
最初に大切なのは、一緒にそれを作り上げる信頼できる人、自分のことを全力で応援してくれる人に伝えるということ
だから僕は世界一周を一人で作り上げて、行くことが決まった時点でブログやFacebookで発信して仲間を増やしていった
世界一周を「やるか、やらないか」の決定は、自分のみで行い
世界一周学校は、副校長のイケダチカオ&教頭のこういちマンモスだけに想いを伝え、アドバイスをもらった
僕が夢を公にするときは、「情熱」と「覚悟」が決まったとき。
「0」から「1」はこうして、出来上がっていく
0から1が出来上がったら、やっと夢を口にする出番だ!!
つまり、「夢は口に出せば叶う」はここからがスタート!!
「1→10」はまた明日^^
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