🏝MaSaToといくフィジー宝島冒険トリップ🏝
~ 世界でいちばん幸せな国で、人生でいちばんの宝物と巡り会おう~
ジャジャン!!!
来ました世界一幸せな国フィジー🇫🇯
今回は、なんと!!!
Teasure islandへ行きます!!!
た・か・ら・じ・まーーーー!!!!
その名の通り「宝島」
その昔、海賊が宝を隠したという伝説がある事からその名がつけられたトレジャーアイランド。
ボクも今から宝を見つけに行くのが、もうワクワクッッ😆😆🌈🌈
泥温泉入ったり、宝島行ったり、マンゴー取ったり、ヤシの葉でカバン作ったり、世界一幸せな国を大冒険して、人生の宝物を一緒に探しに行きませんか〜〜!?!?
勇者たちよ!待ってまーーすッ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
世界一幸せな国フィジー
「あなたは今幸せですか?」
この質問に心から「はい!」と答えられますか?
こんな質問を受けると、改めて
「幸せって何だっけ?」
「自分が好きなことして過ごせているかな?」
「自分の人生を何のために生きているのかな?」
色んなことを考えてしまいます。
GDP世界3位の日本ですが、世界幸福度ランキングでは、54位なのです。
あれ?頑張って経済発展しているのに、幸せのランキングは高くないってどういうこと??
僕は20歳の頃、この疑問と将来のことで、生きるとは何かと考え続けていました。
「幸せってなんなのだろうか??」
本を読み漁り、考え続けても、僕にとっての生きがいは、本の中や思考の中にはなかった。
そして行き着いたのが、「やりたいことをやるしかない!!」
そこで、僕は白い紙を取り出し、そこにやりたいことを書き連ねた!!
海外に行きたい!
世界中に友達を作りたい!
綺麗な海を見たい!
大自然の中に暮らしたい!
英語を覚えたい!
・・・・・
やりたいことを見たときに、「海外に行くしかない!!」そう決意しました!
より未知な世界へ。最高に自然が綺麗な場所へ。
そして見つけた国がフィジーでした。
お金持ちではないフィジーは、GDP151位。
ただ、世界幸福度ランキングではなんと世界1位!!
「あなたは今幸せですか?」
この質問に、国民の90%以上が心から「YES!!!」という国がフィジーなのです!
あれ?お金持ってないのに、みんな幸せなの???
どうやってみんな生きているの??
僕はフィジーと出逢い、幸せへの旅が始まりました^^
ジャイアン!?ケレケレという魔法
僕がフィジーでホームステイしているとき、朝起きると、
「あれ自分のTシャツがない!?」
あたりを探していると、ホームステイ家族の子供が僕のTシャツを着て遊んでいた!
まじかよ!俺のじゃん!(笑)
そう思うも、楽しそうに遊んでいるので、そのまま着させてあげた!
そして、夜BARに行って、友達とお酒を飲んでいるときのこと。。。
あれ?手元にあったビールの中身がなくなっている(><)
絶対飲んでなかったのに!!
すると、隣で楽しそうに僕のビールを飲んでいたフィジー人がいた!
BULA~~!!! How are you!?!?
are you happy!?!?
drink together!!!!
いや、togetherって先に俺の飲んでるじゃん!!笑
でも、めっちゃ楽しそうに飲んでいるので、なぜか許してしまうww
ここには、ケレケレという文化がある。
「お前のものは俺のもの。でも、俺のものも、お前のもの」
ジャイアンかい!!!笑
と思うも、あ、あなたのものも使っていいんだ(≧∀≦)w
意外と優しいのかも!?笑
フィジーの人たちは、やたらと人のものを使う。
僕がある日、友達のフィジー人とバス停でバスを待っていると。。。
後ろに知らないフィジー人が並んでいた。
バスが着て、僕らはバスに乗り込んだ。
運賃を払い、座ろうとすると、後ろにいたフィジー人が突然言った。
「僕お金ないんだ!」
いやいや、なんでお金ないのに、バス並んでたんだ!笑
そう思っていると、友達のフィジー人がお金を払ってあげた。
え!!なんでお金払ったの??
「ただ今お金があるから、払っただけだよ!」
(え!それだけ??)
でも、もし自分のお金がなくなったらどうするの??
「その時は、誰かが払ってくれるから大丈夫だよ!」
すごすぎるぞ、フィジー人!!!!
僕よりお金を持っているわけでもないし、全くお金持ちでもないのに今「最幸の選択」をできるフィジー人を見たら、幸せを溜めこもうとしている僕よりも、彼らの方が幸せだなと思った。
ケレケレという共有する文化が、世界で最も幸せな国を創っているのかもしれない。
国全体がまるで家族のようなフィジーに行って、幸せなシェアすることで、より自分も世界も幸せになっていくんだろうな^^
経済的な豊かさと、フィジーの目に見えない価値を大切にする豊かさを体感して、僕は「自分にとって、これからの日本にとっての幸せを見つける旅」がここから始まりました。
そんな幸せの始まりの場所へ、みなさんをご案内します(^O^)/
世界一周学校TABIBU フィジー編のスペシャルコンテンツ!!
世界一周学校TABIBUは、超豪華から超ローカルまでを旅し、フィジーの文化や価値観とたくさん触れ合い、参加者のみなさんが旅を通して、自分にとっての「豊かさ」とは。「幸せ」とは。何かを見つけていく旅になっています!!
様々な角度から、幸福先進国フィジーを冒険しましょう(^O^)/
1.小さな孤島「トレジャーアイランド」へ
300もの島々からなるフィジーですが、それはもう天国のような島がたくさん!!
僕は世界100カ国周ったけど、世界で最も綺麗でハッピーな島がフィジーなのです(^O^)/
エメラルドグリーンの海。カラフルな魚。ココナッツ。マンゴー。全てが最高!!
そんな島の中でも、その昔、海賊が宝を隠したという伝説がある事からその名がつけられたトレジャーアイランド。
これはやばい!!!
綺麗すぎるーーー!!!!
ワクワクしまくりーーーー!!!!!
エメラルドグリーンの海に囲まれ、シュノーケリング・カヤック・スキューバダイビングなどのアクティビティも充実。
島内では、創作力、環境自然、フィジアンカルチャー等を楽しみながら学ぶことができます。
そして、運が良ければ「幻の島」を見つけることができるかもしれません。
2.フィジー人は自然と生きる力が満載!!!
ヤシの実の葉を使って、カゴを作ったり、ココナッツを使って、アクセサリーを作ったりと、自然のものを自分たちの生活に落とし込んでいて、たくましいのです!
3.大冒険した後は、ヒルトンダブルツリーに宿泊!!
まるで映画の世界に飛び込んでしまったようなダブルツリーホテル。
日本では味わえない優雅な非日常を味わい、心も体もリラックスしましょう!!
4.超ローカルを学ぶ旅
- 孤児院などの施設なども、訪問予定(施設側の予定次第では、訪問できない場合もあります)
- ローカルマーケットで、フィジーの市場での生活を覗いてみよう!
5.泥温泉でお肌ピチピチに!!
フィジーには、特有の泥温泉があります。
温かい沼地で新感覚な温泉ですが、入ってみるととても気持ちよく、そのまま泥パックができます!
みんなで泥温泉に入り、その泥で泥パックをしてお肌ピチピチになりましょう(^O^)/
6.世界初の7ドル札を探せ!!
ラグビーが大好きなフィジーは、2016年リオオリンピックにて、ラグビーで初の金メダルを獲得!
それに歓喜したフィジーは、まさかの7ドル紙幣を作っちゃいました!その7ドル紙幣を4日目の夜まで1番多くゲットした人が優勝です。
ケレケレを存分に使って、いっぱいゲットしてください(笑)
そして優勝者には素敵な景品もプレゼント。
7.トレジャーハンターたちの隠れ家サロンへご招待
フィジーで人生の宝物を見つけにいく旅人たちの期間限定サロン。
フィジーに住んで11年。世界100カ国を旅して、世界最幸の国へ移り住んだYUMAさん。
そして世界最幸の国フィジーに訪れ、世界100カ国を旅し始めたMaSaTo。
二人と一緒に、自分自身にとっての「幸せや宝物は何か?」旅の仲間同士で、探求していきましょう!!
(サロン期間10月1日~11月5日)
ぜひお楽しみに〜〜(^O^)/
【トリップアドバイザー(監修者)】永崎 裕麻
世界一周学校TABIBUでは、トリップアドバイザーとして、ゆーまさんが監修してくれています。
フィジーに10年以上住んでいるゆーまさんだからこそ、知るフィジーの面白さを一緒に体感しましょう!!
そして、ゆーまさんが書いた本はこちら。
「世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論」
楽園の島に移住して9年目。
共に暮らすことで、日本人の私たちからすればあまりに非常識だけれど、
着実に幸せを引き寄せる習慣をフィジー人は持っていることを知りました。
彼らに代わって、その「幸せの習慣」をお伝えするために書いたのがこの本です。
「なぜ日本人は、こんなに豊かなのに幸せを感じられないのだろう」。
あなたも一度は考えた疑問だと思います。
であるならば、幸せになりたければ、幸せのスペシャリストに学ぶのがいちばんです。
「後悔しない生き方を始めるのに最適な時期は今である」。
1日でも早く、「幸せの習慣」を始めるために、フィジー人の暮らしを覗いてみましょう。
フィジーの「幸せ伝道師」ゆーまさん
僕と出会ったのは、11年前。世界一周の師匠でもあるゆーまさん!
フィジー生活12年目になり最近「子育てが楽しすぎる!」と言っているゆーまさんに、幸せの秘訣を学びまくりましょう(≧∀≦)
永崎 裕麻
旅・教育・自由・幸せ」を人生のキーワードとして生きる旅幸家。
2年2カ月間の世界一周後、世界幸福度ランキング1位(2014/2016/2017)のフィジー共和国へ2007年から移住し、現在13年目。ライフスタイルをアップデートする英語学校カラーズの校長。
100カ国を旅し、14カ国で留学した経験を活かし、内閣府国際交流事業「世界青年の船」「東南アジア青年の船」に日本ナショナル・リーダー/教育ファシリテーターとして参画。
教育企画の立案、ライターとして「ハフィントンポスト(日本版)」「ライフハッカー」「クーリエ・ジャポン」などで執筆、「幸せに気づくコーチング」、「40歳定年」などの活動もしており、フィジーと日本を行き来するデュアル・ライフを実践中。大阪府生まれ(1977)。神戸大学経営学部卒業。二児の父。著書に「世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論」(いろは出版)
ツアー詳細
▽こちらをご覧ください。
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