熊本大震災から半年。崇城大学ボランティアビレッジ

熊本地震から半年。

震度7を観測する地震が4月14日21時26分に一回

4月16日1時25分に、震源の深さ12km、マグニチュード7.3、震度7.0の地震(本震)が発生し、熊本県西原村と益城町で震度7を観測した

それは。。。たった一瞬の、たった数十秒の出来事。

一瞬である出来事が、人々に恐怖や悲しみを与えると同時に、甚大な被害により家を無くしたり、生活することが困難になった人たちもいる。

だけど、それがキッカケで半年続いてきたものがある。

それは、希望であり、未来を素敵にしようとする集団が創った「崇城大学ボランティアビレッジ」

崇城大学ボランティアビレッジとは??

4月16日 本震が熊本を大きく揺らし、益城や西原村を中心とする地域で甚大な被害が起こった。

人々が恐怖に怯える中、動き出した熊本の雄姿たちがいた

チーム熊本の代表である「池田親生&三城賢士」の二人

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二人はCHIKAKENという竹あかりというアートで、日本中を照らし続けているアーティスト。

熊本を拠点に活動を10年ほど続けていて、今では毎年10月にみずあかりというお祭りの総合演出を手がけ、2日間で20万人を動員する熊本を代表するお祭りになっている。

熊本の震災が起こってから、すぐこの二人を中心に、熊本中。そして日本全国が動き出した!!

日本全国からは、CHIKAKEN宛てに支援物資がどんどん届き

それを熊本の仲間たちと必要な場所へ届けていく

そんなことを練習していた訳でもないのに、信頼という繋がりだけで、みんなが動き出したのだ。

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日本全国から何万トンもの物資が届き、それを必要な場所に届けていく

行政でもない「心で動いた集団」

その集団は、地震が起こってから1日もせずに集まった。

それから仲間はどんどん増えていき、物資支援・義援金という形で手伝ってくれる仲間。実際に現地に来てくれる仲間。

色んな形で、様々なアクションが生まれ始めた。

そして、僕も世界一周から帰国した2日後に熊本に入った

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まさか世界一周から帰国してから、すぐに熊本に入るとは考えもしなかった。

世界一周中に世界一過酷なサハラマラソンを走った時に、出逢ったCHIKAKENの二人。そしてMAKE THE HEAVENの理事長をしているこういちマンモス。

MAKE THE HEAVENは、「め組JAPAN」という緊急支援チームを持っている

日本全国で震災が起こったりしたら、いち早く駆けつける団体。

東北大震災のときにも、現地に住み支援をし続けいていた。

その経験を生かす場が、ここ熊本でも大いにあり、CHIKAKENが作った「チーム熊本」と一緒に活動を始めた。

僕が熊本に入ったのは、震災から2週間後

水や食料などの緊急的な支援は、少しずつ落ち着き始めた様子はあったが、家がない人、車に住んでいる人など、まだまだ支援は必要だった。

そこで、チーム熊本が考えたのが、「ボランティアビレッジ」だった。

ボランティアに来た人が、寝泊まりできる場所を創り、そこで現在の必要な支援などを共有して、そこからボランティア活動を行う拠点を作る

それが「崇城大学ボランティアビレッジ」が生まれた理由だ

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僕はすぐにボランティアビレッジの立ち上げに関わっていった。

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チーム熊本と崇城大学ボランティアビレッジ

チーム熊本の活動内容はこちらです

⚫︎県内の物資ベース拠点から避難所等への支援物資の配送
→被災者からの物資支援のインバウンド電話受付
→各避難所・施設へのアウトバンド電話架電
⚫︎全国からボランティアの受け入れと人員配置・仕事づくり(県内問わず)

⚫︎避難所の運営サポート(避難所受付、炊出し支援、軽作業)
若葉小 東区 120名 プラス 夜は 60名

⚫︎ボランティアキャンプビレッジの運営

⚫︎炊き出し の依頼 と マッチング

⚫︎震災復興の為の資金集めのクラウドファンディング立ち上げサポート

⚫︎農業支援、農家を支援したい人へのサポート

⚫︎ガテンチーム 南阿蘇 で 重機を使ったテクニカル作業

⚫︎熊本地震 すべてのお困り事の相談

基本的に困っていることには、「全て耳を傾けて、解決していこう!!」というスタンスだ

この中に崇城大学ボランティアビレッジがある

ここでは、ボランティアに来た人が寝泊まりする場所

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ボランティアの人達が繋がれる共用スペースビッグテント

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掲示板

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BAR

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この「UP! FIELD」は震災で営業ができなくなったお店

そこで、このボランティアビレッジでBARを出すことになった

ボランティアビレッジの憩いの場でもある

チーム熊本&め組JAPANの事務所

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ここで寝泊まりもして、常にボランティアの人と繋がり、熊本の方たちと繋がり、懸け橋になっている

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座っているのは、め組JAPANリーダーのかごしマン

熊本を支え、熊本と全国を繋げてきた崇城大学ボランティアビレッジ

この場所が、震災後の半年を区切りに閉会することになった

閉会式の話は、また明日~^^

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