南極点に人類が降り立った日

今日朝起きたら、一通のメッセージが届いていた!

【今日は人類が初めて「南極点」に行った日だそうです】

え!今日!?

早速インターネットで調べてみると、本当に1911年12月14日にロアール・アムンセンさんというイギリスの海軍大佐が南極点へと到達していた。

どんな気分だったんだろうか。

まだ誰もが知らない世界を見るという体験。

好奇心が冒険へと掻き立て、夢へと旅し、新世界へ辿り着く。

そんな全ての時間が「生きた道」で、感慨深いものだったんだろうなぁ!

1961年4月12日

世界宇宙飛行の日

世界初の人を乗せた人工衛星ヴォストーク1号がソビエト連邦によって打ち上げられ

このとき、人類で初めて宇宙に行ったユーリ・ガガーリンが言った「地球は青かった」の言葉は

「彼しか見たことのない景気からの言葉」により、何よりも価値があったと思う。

「一見は百聞にしかず」とはこのことで、体験したことが、人を何よりも感動へと導いてくれる。

そう改めて実感させてくれる。

そんな道なる世界へと旅を続ける僕ら人類が、これからどんな世界へと好奇心を持ち、旅を続けていくのか。

僕自身もまだまだ見たことのない新たな世界へと旅を続けたいなと、12月14日は思わせてくれました!

僕が南極に辿り着いたのは、2018年11月27日。

これからも僕が見たい世界へと、着実に一歩を踏み出していきたい!!

年末までは、日本でいっぱい冒険していくよー(^O^)/

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